台湾に興味を持って中国語を勉強し始めると、
「台湾華語と中国語(普通話)って何が違うの?」
という疑問を持つ方も多いと思います。
私自身も台湾華語の勉強を始めるまでは、中国語はすべて同じものだと思っていました。
しかし実際に勉強を始めたり、台湾人の方と交流したりする中で、さまざまな違いがあることを知りました。
今回は、台湾華語を勉強している私が感じた「台湾華語と中国語(普通話)の違い」を初心者向けに紹介します。
台湾華語とは?
台湾華語とは、台湾で使われている中国語のことです。
文法の基本的な部分は中国で使われている普通話(標準中国語)と共通していますが、
- 使用する文字
- 一部の単語
- 発音
- 言い回し
などに違いがあります。
台湾では主に「繁体字」が使われています。
例えば、
- 日本 → 日本
- 学校 → 學校
- 電話 → 電話
のように、日本人にとっては見慣れた漢字も多くあります。
違い① 文字が違う
最も分かりやすい違いは文字です。
台湾では繁体字、中国では簡体字が使われています。
例として、
- 学習 → 學習(繁体字)
- 学习(簡体字)
となります。
最初は難しく感じるかもしれませんが、日本人にとっては繁体字の方が意味を想像しやすい場合もあります。
私も最初は画数の多さに驚きましたが、慣れてくると意外と読めるものが増えてきました。
違い② 発音が少し違う
台湾華語と普通話では発音にも違いがあります。
大きな違いではありませんが、台湾の方が柔らかく聞こえると感じる人も多いです。
私自身、台湾ドラマや台湾人との通話を聞いていると、中国のニュースなどで聞く中国語よりも柔らかい印象を受けました。
もちろん個人差もありますが、台湾華語独特の雰囲気があると感じています。
違い③ 使う単語が違う
日本語でいう
「エレベーター」
と
「リフト」
のように、
台湾と中国で使う単語が異なることがあります。
例えば、
- 動画
- 台湾:影片
- 中国:视频
- タクシー
- 台湾:計程車
- 中国:出租车
などがあります。
台湾人と交流する場合は、台湾で一般的に使われる単語を覚えておくと会話がスムーズになります。
実際に勉強して感じたこと
私が台湾華語を選んだ理由は、台湾が好きだったからです。
実際に勉強を始めると、
「台湾人と話してみたい」
という気持ちがモチベーションになりました。
また、台湾人の方との会話では、
- 好喔
- 好啦
- 沒關係
など、教科書ではあまり見ない自然な表現にたくさん出会います。
こうした表現を知るたびに、
「言葉だけでなく文化も学んでいる」
という感覚があります。
初心者は台湾華語と普通話どちらを学ぶべき?
私の考えでは、
- 台湾が好きなら台湾華語
- 中国圏全体で使いたいなら普通話
がおすすめです。
どちらも基本文法は共通しているため、完全に別言語というわけではありません。
大切なのは、自分が興味を持てる方を選ぶことだと思います。
ただ私個人としては、台湾華語を推したいと思います!
台湾が好きだというのもそうですが、繁体字のほうがカッコいいと思うからです!笑
まとめ
台湾華語と普通話には、
- 繁体字と簡体字
- 発音
- 単語
などの違いがあります。
私自身、台湾華語を勉強することで台湾への興味がさらに深まりました。
もし台湾が好きだったり、台湾人と交流してみたいと思っているなら、台湾華語を学んでみるのもおすすめです。
このブログでは、今後も台湾華語の学習記録や、台湾人との交流の中で学んだ表現を紹介していきます。

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