語学学習を続けていると、
「全然上達していない気がする」
と思うことがあります。
私も台湾華語を勉強していて、聞き取れないことや話せないことの方が多く、落ち込むこともあります。
それでも振り返ってみると、
「勉強を続けていて良かった」
と思える瞬間が何度もありました。
今回は、私が台湾華語を勉強していて嬉しかったことについて書いてみたいと思います。
注音が読めるようになったこと
台湾華語を始めた頃、注音は暗号のように見えました。
大学時代に普通話を勉強していたためピンインには慣れていましたが、注音は全くの別物でした。
最初は、
「本当に覚えられるのかな」
と思っていました。
しかし少しずつ勉強を続けるうちに、見ただけで読める文字が増えていきました。
今では完璧ではありませんが、台湾の教材や辞書を見る時に役立っています。
注音を褒めてもらえたこと
台湾華語を勉強していて特に嬉しかったことの一つが、注音を読めることを台湾人の方に褒めてもらえたことです。
私は最初、
「ピンインがあるのに、なぜ注音を覚える必要があるんだろう?」
と思っていました。
しかし実際に台湾人の方と交流していると、
「注音が読めるの?」
と驚かれたり、
喜んでもらえたりすることがあります。
台湾では当たり前に使われているものなので、日本人が注音を読めることは意外に感じるようです。
覚えるのは大変でしたが、
「頑張って良かったな」
と思えた瞬間でした。
台湾人からのメッセージが少しずつ理解できるようになったこと
HelloTalkなどで台湾人の方とやり取りを始めた頃は、翻訳アプリがないとほとんど理解できませんでした。
しかし今では、
簡単な文章であれば意味を推測できることが増えてきました。
もちろん分からない単語はまだたくさんあります。
それでも、
以前なら全く読めなかった文章が読めるようになると嬉しくなります。
街中で中国語が聞こえてくると嬉しい
以前は中国語が聞こえてきても、
何を話しているのか全く分かりませんでした。
しかし台湾華語を勉強し始めてからは、街中で聞こえてくる中国語の中に知っている単語を見つけることがあります。
もちろん全て理解できるわけではありません。
それでも、
「あ、今『可以』って言った」
「『真的』が聞こえた」
というように、知っている単語が耳に入ってくるだけでも嬉しくなります。
時には会話の内容がなんとなく想像できることもあります。
こうした小さな変化から、自分の成長を感じられるのが語学学習の面白いところだと思います。
台湾旅行で感じた悔しさと楽しさ
初めて台湾を訪れた時、街の雰囲気や人の温かさにとても感動しました。
一方で、
聞くことと話すことは想像以上に難しかったです。
知っている単語はあるのに、
会話になると全然追いつけません。
それでも、
看板の文字が読めたり、
聞いたことのある単語を見つけたりすると、
勉強していて良かったと思えました。
そして、
「次に来る時はもっと話せるようになりたい」
という新しい目標もできました。
上達していないように見えても前に進んでいる
語学学習は、昨日と今日で劇的に変化するものではありません。
そのため、
「全然成長していない」
と思うこともあります。
しかし振り返ると、
以前はできなかったことが少しずつできるようになっています。
私自身もまだまだ初心者ですが、
こうした小さな成長を感じられる瞬間があるからこそ勉強を続けられているのだと思います。
まとめ
台湾華語を勉強していて嬉しかったことを振り返ると、
- 注音が読めるようになった
- 注音を褒めてもらえた
- 台湾人のメッセージが理解できるようになった
- 街中の中国語が少し聞き取れるようになった
- 台湾旅行で新しい目標ができた
など、小さな成長をたくさん感じてきました。
聞くことや話すことはまだまだ難しいですが、
以前の自分と比べると確実に前へ進んでいます。
これからも焦らず、自分のペースで台湾華語の勉強を続けていきたいと思います。

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